お金に働いてもらう時代

日本で貯金をしたとしても、現在の金利は定期預金であっても多くても0.2%程度と、非常に低い水準で推移しています。 手元にある資金を効率よく増やすには、預金では力不足と言えます。 かといって株式投資するには、銘柄も多く目移りしてしまいますね。 日本以外の国の通貨を利用した運用方法もあります。

外貨預金という投資

外貨預金とは、日本円を外貨に両替し、預金をする投資です。 預けた金額に対して利息が発生するのは日本での預金と変わりませんが、注目すべきはその金利です。 金利は日本の銀行で付く利率と異なり、それぞれの通貨で異なります。 上手に選べば、日本国内よりも高い金利が期待できます。

FXを投資方法として使う

FXも外貨預金と同様、通貨間の為替レートの変化により差益を得る事を目的とした投資方法です。 外貨預金は円安の時には差益を得られますが、円高の時には利益は得られません。 FXはレートの変化の「差」を利益とするため、円高でも円安でも、売買のタイミングを狙うことで利益を得ることができます。

外貨を使った運用方法

1990年代。
いわゆるバブル期と言われていた時代は、金融機関の金利が8%を超える超高金利の時代でした。
例えば1000万円を貯金しておくだけでも年間80万円もの利子が付き、10年預けておけばなんと約2倍まで増やすことができる様な、今から思えば夢の様な時代でした。
ですから、貯金さえあれば、寝かせておけば老後の心配もなかったのです。
ところがこのバブルがはじけてからというもの、銀行の金利は軒並み下がり、現在では多くても0.2%ほどという低金利時代が続いています。
たとえ1000万円の貯金があったとしても、年間で得られる金利は数万円。
人生100年時代と言われている昨今、老後の資金不足が深刻化しています。
寝かしておくだけでは、到底、安心した老後を迎えられないのが現実なのです。
そこで注目されているのが、お金に働いてもらうという発想の転換です。
つまり、資産運用です。
運用というと、お金に余裕のある人がすることだとか、難しそうというイメージがありますが、小額から始められる方法も増えています。
とはいえ、株式投資や投資信託、不動産投資にFX、外貨預金、最近では仮想通貨投資など、本当に様々な方法があります。
リターンが大きいけれど、リスクも高いものから、リスクは低いけれどもリターンも低いものまでです。
うまく運用できれば資金を増やすことができますが、貯金と異なり、資金を減らしてしまう可能性を含んでいますので、自分に合った方法を選択することが重要です。
初心者でも運用のしやすい方法について調べてみました。


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